contact Facebook Blog

Hiroshi Nishitsuji Story

私は小さい頃から「世の中を平和にしたい」と漠然と考えていました。ただし、それが何をすべきことなのか、まったく理解はしていませんでした。

 

大学卒業後、証券会社に勤め、結婚式場運営会社に転職。「女性が人生で一番輝くだろう瞬間をお手伝いする仕事」は非常にやりがいのある仕事だと感じていました。

 

それが一転して農業に関心を
抱くようになりましたのは、オーガニック野菜中心の食事をすようになり、病気をしなくなり、余計なものをデトックスしてくれたことによりました。それからです、生きることに直結する幸せというか、体にいいものを提供し、いかに健康が大切なのかと思うようになりました」。

 

ですが、なかなか独立の一歩は踏み出せませんでした。転機は東日本大震災。起業家の友人に「なぜ踏ん切れないのか、家のローンや家族がどうのこうのいうのは言い訳だよ」と言われて、気が付きました。

 

「悠長に考えている時間がない。大きな災害でいつ自分も この世から居なくなるのか分からない。これは やらなきゃいけないな」と思い切って会社を辞め、「自然素材西辻弥」を立ち上げました。

 

自然素材のものを売る店、野菜の宅配、「農環境コーディネーター」の肩書で農関連ビジネスの起業をアドバイスするコンサルティングを3本の柱に、事業を展開しています。

 

廃材を利用するなどエコロジカルな雰囲気の店内に、近隣の農家が栽培した無農薬の野菜、惣菜、おにぎり、雑穀、せっけん、調味料など200以上の商品をそろえています。最近では、ワンプレートランチも提供しています。

 

約8坪の小さな店舗ですが、月間500人の方々が来店されます。

 

挑戦はまだまだスタートしたばかりですが、将来は「食と農とスポーツを融合したテーマパークを作りたい」と夢を膨らませています。